2018.3.9 追記
ヒルメシドキに1年前のこんな記事見てしまって、腹が減って困っています。
www.hotpepper.jp
それと同時に、そういえばfavyって相変わらずかな?と思って見てみると、なんというかどうしようもない感想しか出てこないので追記します。
mayさんのこの記事
www.favy.jp
私のブログを見たのかわかりませんが、いくつか修正されています。しかし烏丸を京都で人気の観光地という表現はそのままなので、私のブログではなく他の方面からツッコミが入った可能性がありますね。
でも、見るともっと酷いというか。。。。
鹿輝烏丸線四条駅から徒歩5分。店内はカウンター席のみです。
地下鉄烏丸線四条駅徒歩2分。まるですき焼きのような「もつそば」が人気です。
千賀輝烏丸線四条駅徒歩8分。店内はジャズが流れ、ポップな雰囲気はとてもおしゃれです。
はじめは何を書いているのかわかりませんでしたが、ちかてつをタイプしようとして
しかてる そして ちがてる とタイプしてそのままという事のようですね。
追記おわり
___
グルメまとめサイトfavyを読むのが辛い。。。。
favyとはグルメのキュレーションサイト。TwitterやFacebook広告で、よく目にする。
favyは、話題のグルメ・ご当地グルメ・ラーメン・カフェなど、全国の美味しいお店に関する情報が集まるグルメメディアです。あなたのお気に入りのお店を見つけて応援しよう。
見たくなかったら見るなよ!と言われたら何も返せない、その通り。
でも私はラーメン好き。ラーメン画像がTwitterやFacebookに流れてきたらついついクリックしてしまう。しかもそれが「吉祥寺」「京王線」「八王子」など自分も食ったことがあるラーメン屋が紹介されているのなら、つい見てしまう。
さらに私が15年通っている大好きなラーメン店のことを、あまりにも酷い紹介コメントで書かれており、とても悲しく思うので、今回記事にしてしまった。
favyはSNSやクチコミを切り貼りしたキュレーションサイト
ちょっと読めばfavyのコンテンツが「instagram」「Twitter」「ラーメンデータベース」などのSNSやクチコミサイトの画像やテキストを流用し、それに対して少々のコメントを書いているだけの、メディアというよりは「キュレーションサイト」ということがわかる。ラーメンデータベースや食べログのような口コミ型では無く、ぐるなびのような有料掲載でもない「まとめ」サイトのようだ。
かなりのページ数、膨大な記事が投稿されており、ひとつの記事で5件前後の店舗を紹介している。
飲食店紹介の記事だから、パット見は「美味しそう」と思うけど、読むと違和感。なぜなら、ライターの書いたコメントが、明らかに日本語としておかしく、一切校正や推敲もせずに5分で作ったのか?と思うようなレベルのものが多いから。
最初に見た時は、あまりにも文章が酷いので、「このサイト大丈夫か?」と思いついつい他のページも読み進めてしまったほど。
ライターはインターンの学生?から専業レベルまで?
それぞれの記事に「この記事を書いたのは私です」的にライターの自己紹介コメントが記載されている。
そして「favy公式ライター」というページを見ると300人弱の人が登録されているようだ。サイト全体で何ページあるのか数えていないけど、仮に300人が10ページ書いていたら3,000ページ、なかなかのコンテンツ量だ。
興味深く色々なライターのページをざっと見ると、企業アカウントや、学生、マニアなど様々な人がいる。例えばひとつのエリアでコンテンツを作成している人と、日本全国あちこちで様々な記事を書いている人がいることがわかる。
例えば、このkikichanさんは4歳児のママさんということ。岐阜エリアの様々な店を紹介していることから、岐阜に住む人であろうことが想像できる。地元のお店を紹介したいという純粋な思いで書いているのだろうか。
www.favy.jp
次にmayさん。こちらは首都圏中心だけど全国のラーメンを中心にまとめページを作成している。2018年1月4日現在90ページ。私がこのfavyというサイトに対して違和感を持つ理由を、申し訳ないがこのmayさんの記事で幾つか説明させてもらいたい。
www.favy.jp
ひと目見て笑ってしまうこれとか。足利氏。
www.favy.jp
いや、この本場という言葉の使い方はおかしいだろう、と思うこれ。
www.favy.jp
違和感ありまくりのこれも。
www.favy.jp
誤字脱字、店の選択、何も感じられない文章
まずは足利氏(ウジと読むのだろうか)というタイトルでずっこけるこのまとめ記事。アイキャッチであるサムネイルのラーメンが美味しそうに見えないのは私だけか。本文をを読む進めると
スーパー銭湯幸の湯内になるフードコート内です。ラーメンの種類はしょうゆ、みそ、しお、とんこつと4種類のラーメンがあります。お風呂上がりのビールとラーメンは相性抜群です。
とのこと。読者の心を掴むべき一つ目の店舗に、スーパー銭湯のフードコートのラーメンをチョイスするのは、掴みとしては良いかもしれない。「フードコートだけど侮るなかれ」的なものかと思ったが、どうもそうではないみたい。
記事出典元のラーメンデータベースを確認すると、レビュー1件(苦笑)しかないから。なんでここを選んだのか不思議になるが、絶賛してということでは無いだろう。評価は微妙だし。
何のためにこのまとめを作成したのだろう。
例えば「私もこの店好きです!」という「地元の人に共感をシェア、アクセスを増やす」ためや、足利エリアの地域活性のため、周辺エリアから集客するためのガイド記事としての役割が考えられるが、この店のチョイスからはそんな事は感じられない。ラーメンデータベース見ればもっと評価高い店はありそうだし。
あとSEOのためかネタがないのか、足利市のことを書いているけど、
冒頭では
首都圏への通勤が便利な足利市。近年、ベッドタウンになってきている足利市。都会に出なくてもおいしいラーメンが食べられる!そんな人気のお店をご紹介します。ご家族でも気軽にお立ち寄りできるお店もあり、必見です。
締めでは
いかがでしたでしょうか?近年、人口も増えてきている足利市。あっさりらーめんから、お腹いっぱいになれるこってり系までさまざまなお店がそろっています。ぜひお立ち寄りください!
まず、足利市って首都圏への通勤が便利だったっけ?ベッドタウンになっているのか?とまず違和感を持った。『都会に出なくてもおいしいラーメンが食べられる』と、通勤便利なベッドタウンと書いておきながら田舎だとdisってる気はするけど、それはまあ置いておいて。
締めの『近年人口も増えてきている足利市』というのも自分はそこにまず疑問を持ったので調べてみた。
仮に8時30分に東京駅へ到着する列車を調べると、6時17分足利市駅発だ。
●足利市
| 6:17発
| 東武伊勢崎線(普通)[館林行]16分
| △6:33着
○館林
| 6:36発
| 東武伊勢崎線(区間急行)[浅草行]30分
| △7:06着
○久喜
| 7:17発
| JR東北本線(快速アクティー)[熱海行]53分
↓上野
| JR上野東京ライン(快速アクティー)[熱海行]5分
| 8:17着
■東京
これできっかり2時間。ドアトゥドアの通勤時間はこれ以上だろう。通勤便利とはいえないと思う。
同じくらいの距離にある小田原の場合は、東海道線一本のため通勤圏内と言えないくもない。まあ事情がなければ通勤しないと思うけど。
●小田原
| 6:52発
| JR東海道本線(普通)[上野行]1時間36分
| 8:28着
■東京
この地図を見ると、足利市の東京都区部への通勤・通学人口は少ないことがわかる。
当然でしょう。距離で言えば小田原、都留、奥多摩、秩父、下館と同じくらい。新幹線のある小山や小田原と比べると、東武伊勢崎線だとさすがに厳しいでしょう。
いや、東京への通勤ではなく首都圏ということでさいたまエリアへの通勤を東武伊勢崎線でと考えても、大宮や浦和へはアクセスが良いとは言えず、春日部や越谷に通う人もいるかもしれないけど、やはり首都圏のベッドタウンとは言えないのでは。
そして、人口が増えているとあるが、
www.city.ashikaga.tochigi.jp
年次 |
人口 (人) |
人口動態数 (人) |
自然動態 |
社会動態 |
世帯数 (世帯) |
備考 |
自然 増減数 (人) |
出生 (人) |
死亡 (人) |
社会 増減数 (人) |
転入 (人) |
転出 (人) |
昭和63年 |
168,155 |
61 |
420 |
1,646 |
1,226 |
-359 |
4,436 |
4,795 |
50,412 |
|
平成元年 |
168,216 |
1 |
245 |
1,516 |
1,271 |
-244 |
4,714 |
4,958 |
51,074 |
|
平成2年 |
168,217 |
(※) -527 |
223 |
1,516 |
1,293 |
-74 |
5,567 |
5,641 |
51,865 |
国勢調査 |
平成3年 |
167,690 |
442 |
215 |
1,546 |
1,331 |
227 |
5,805 |
5,578 |
52,366 |
|
平成4年 |
168,132 |
-429 |
39 |
1,408 |
1,369 |
-468 |
5,469 |
5,937 |
53,428 |
|
平成5年 |
167,703 |
-411 |
8 |
1,389 |
1,381 |
-419 |
5,406 |
5,825 |
54,078 |
|
平成6年 |
167,292 |
-434 |
133 |
1,529 |
1,396 |
-567 |
5,337 |
5,904 |
54,682 |
|
平成7年 |
166,858 |
(※) -986 |
82 |
1,442 |
1,360 |
-222 |
5,507 |
5,729 |
55,169 |
国勢調査 |
平成8年 |
165,872 |
-471 |
36 |
1,415 |
1,379 |
-507 |
5,450 |
5,957 |
55,137 |
|
平成9年 |
165,401 |
-89 |
40 |
1,425 |
1,385 |
-129 |
5,565 |
5,694 |
55,642 |
|
平成10年 |
165,312 |
-298 |
21 |
1,457 |
1,436 |
-319 |
5,529 |
5,848 |
56,284 |
|
平成11年 |
165,014 |
-908 |
-90 |
1,422 |
1,512 |
-818 |
5,063 |
5,881 |
57,052 |
|
平成12年 |
164,106 |
(※) -920 |
-42 |
1,409 |
1,451 |
-329 |
5,637 |
5,966 |
57,318 |
国勢調査 |
平成13年 |
163,186 |
-506 |
-27 |
1,456 |
1,483 |
-479 |
5,478 |
5,957 |
57,342 |
|
平成14年 |
162,680 |
-1,017 |
-192 |
1,390 |
1,582 |
-825 |
5,136 |
5,961 |
57,846 |
|
平成15年 |
161,663 |
-626 |
-274 |
1,340 |
1,614 |
-352 |
5,282 |
5,634 |
57,982 |
|
平成16年 |
161,037 |
-420 |
-303 |
1,295 |
1,598 |
-117 |
5,153 |
5,270 |
58,394 |
|
平成17年 |
160,617 |
(※) -1,044 |
-445 |
1,310 |
1,755 |
-489 |
4,656 |
5,145 |
58,888 |
国勢調査 |
平成18年 |
159,573 |
-987 |
-333 |
1,304 |
1,637 |
-654 |
4,666 |
5,320 |
58,459 |
|
平成19年 |
158,586 |
-793 |
-422 |
1,253 |
1,675 |
-371 |
4,578 |
4,949 |
58,862 |
|
平成20年 |
157,793 |
-989 |
-547 |
1,167 |
1,714 |
-442 |
4,465 |
4,907 |
59,463 |
|
平成21年 |
156,804 |
-1,070 |
-543 |
1,192 |
1,735 |
-527 |
4,238 |
4,765 |
59,930 |
|
平成22年 |
155,734 |
(※) -1,408 |
-650 |
1,125 |
1,775 |
-755 |
3,921 |
4,676 |
60,128 |
国勢調査 |
平成23年 |
154,326 |
-1,221 |
-854 |
1,008 |
1,862 |
-367 |
3,957 |
4,324 |
59,163 |
|
平成24年 |
153,105 |
-993 |
-805 |
1,021 |
1,826 |
-188 |
4,022 |
4,210 |
59,443 |
|
平成25年 |
152,112 |
-1,238 |
-889 |
1,019 |
1,908 |
-349 |
3,961 |
4,310 |
59,907 |
|
平成26年 |
150,874 |
-635 |
-859 |
1,023 |
1,882 |
224 |
4,362 |
4,138 |
60,202 |
|
平成27年 |
150,239 |
(※) -966 |
-828 |
949 |
1,777 |
-153 |
4,302 |
4,455 |
60,805 |
国勢調査 |
平成28年 |
149,273 |
-949 |
-883 |
996 |
1,879 |
-66 |
4,305 |
4,371 |
60,233 |
|
平成29年 |
148,324 |
… |
… |
… |
… |
… |
… |
… |
60,570 |
|
一目瞭然、毎年人口減少しとるやないか(笑)
と、いろいろな面でこの記事には驚かされた。
あら探しをすれば限りない、ツッコミどころ満載
私もあら探しをしたいわけでは無いけど「メディア」を名乗る媒体に「公式ライター」として、編集した記事を掲載するのであれば、あまりにもチェックが足りないと思う。
パッと見た限り宝塚市の記事のキャッチにある「本場の博多とんこつ」という表現は、『本場博多のとんこつラーメンを、宝塚で頂ける』としないと、「宝塚がとんこつラーメンの本場である」という表現になってしまっている。
続いて「京都で人気の観光地・烏丸駅周辺」という文言、いやいや、烏丸は観光地とは言わないだろうと、まず思う。
最初でつまづくと、書いてあること全てが信じられなくなる。続いて違和感を持ったのが、人気つけ麺店である『和醸良麺すがり』のコメントテキスト。
魚介系スープが人気の親子つけ麺!
え?すがりを魚介系で括るか???動物系と魚介系と野菜などのドロドロ系。「もつ」を使っているのが最大の特徴だと思うけど、そこには触れていない。
ここのつけ麺を「親子つけ麺」と紹介しているが、食べログやラーメンデータベースを見ても「親子つけ麺」という商品名を見つけることはできなかった。何を持って親子と言っているのかさっぱり分からないが、これも恐らく誤解を生む情報だろう。
最大の問題点は、このクオリティで企業運営のメディアであること。
別に私もこのサイトに恨みがあるわけでもないけど、ちょっと見ただけで誤字や誤りを見つけてしまうこの記事のクオリティ。先ほどの岐阜のママさんなどは、地元のお店を紹介してみたいという思いでライター登録して幾つかの記事を書いたと想像できるけど、それとは違うであろう記事・ライターが多い。
大量のページ作れ!エリア名+ラーメンで検索して出てきた店をまとめろ!実際に行ったことがないからコメントは当たり障りのないもので!日本全国!という号令のもとに作られたとしか思えない。
恐らくSEOとTwitterやFacebookでの露出、拡散を狙ってみんなが「いいね」しやすい各地のラーメンまとめ等の膨大なコンテンツを作成したのだろう。
だから一部のライターを除いて、実際に行ったことのある店を選んで紹介するでもなく、ネットから拾った情報をコピペしてページを作成しているのではないだろうか。
そして、食べログやラーメンデータベースのコメントを参考に、なんとなく思いついたこと、当たり障りのないコメントを書いているのだろう。だから誰の心にも響かない文章や、誤った情報が世に出てしまう。
店舗の人が見れば到底OKすると思えないから、店舗チェックなどはしていないと思ってしまう。
このサイトの運営会社はどんな会社?
株式会社favyの事業内容をみると、飲食市場に特化したマーケティング支援とあり、運営サイトを他にも見ると飲食店向けのCMSを提供しているようだ。月額1万円でできるなら手間がかからずに良いのではないか。
page.favy.jp
続いて自社ニュースメディアであるサイトを見ると、事例紹介が多数あり飲食店にとってfavyサービスを利用することでSNSで拡散されて売上増に繋がることが書いてある。
blog.favy.co.jp
Wantedlyを見ると、favyがどんな会社なのか、よりよくわかる。
www.wantedly.com
共感できる文言としては、
スマートフォン、ソーシャル、クラウドファンディング等々、新しいツールが次から次へと登場しています。
それを使いこなし、成果を上げている飲食店はほんの僅かです。favyは最新のテクノロジーを使って飲食店の収益性改善に繋がる仕組みを次々に創り出しています。
飲食店が簡単に潰れない世界を創ることがfavyの目標です。
3年で70%の飲食店が潰れていると言われています。
飲食の仕事を好きで始めたのに、続かない、そんな世の中を変えたいです。
私たちは、好きな事をやってる時が一番ハイパフォーマンスで幸せなことだと思っています。沢山の人が好きを仕事にできる状況を創るために、好きなことに集中するためのサービス作りに没頭してます。
デジタルマーケティングのスペシャリストと飲食業界出身の食のスペシャリストでチームは構成されていて、「飲食店が簡単に潰れない世界を創る」を真剣に実現するためにチャレンジしています。
よく食べ、よく飲み、よく遊び、もちろん仕事もガッツリやるチームです。
とあり、つまりインターネットにより飲食店の集客支援をする。そのために直営の飲食店もあり、マーケティングと現場双方のスペシャリストがいることが強み、と言えそう。ぐるなびや食べログではなく、favyは単にメディアとして紹介するだけではなくソーシャルメディアを上手く使うことなども特徴と言えそう。
顧客飲食店のためのコンテンツ・メディアだから、もっとクオリティアップを
利益構造などは全く知らないけど、見たところfavy自体は面白そうな会社だと思った。しかし、favyのライターがつくるまとめ記事のクオリティの低さが、ただただ残念。
個人のTwitterやブログであれば、別に問題視はしないけど、アクセスを集めて顧客である飲食店の集客につなげるために制作しているコンテンツであれば、日本語のおかしさや誤った情報は、あってはならないことだろうし、読んで楽しい、食べたくなる記事を作っていただきたいと思う。それがfavyの掲げる『飲食店が簡単に潰れない世界を創る』ことにつながると思うから。
グルメメディアに詳しくはないけど、ぱっと見て似たような雰囲気を感じるぐるなび みんなのごはん、メシコレ。
r.gnavi.co.jp
mecicolle.gnavi.co.jp
やっぱり自分で食べて面白おかしくレポートを書いているのは読んでいても伝わるし、美味しそう、食べてみたいと思う。favyは似たような体裁だけど、SEOのための大量生産が目的だから、これら読者の共感を集めたり人を動かすコンテンツとはページを作成した目的が違うんだろうなあ。
と思っていたらFacebookに流れてきた、初めて見るページ。日本語はおかしくない。このfavyライター氏は、きちんとした自分の言葉で表現しているように思った。
www.favy.jp
ただ、やはりコンテンツは自分が取材したものではなくSNSのまとめである。他のfavyライターは誤字が多く推敲もせず変な日本語でそのまま公開しているけど、この人は文章を書き慣れているのかなと思った。
偉そうに色々と書いたけど掲載される飲食店のためにも、もうちょっとチェックしてクオリティコントロールした方が良いのではないの?と思った私です。